2022年夏のプリズム。

こんにちは、Rintoです!

間が空いてしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今回の内容は

さて、前回の自己紹介記事はご覧いただけましたでしょうか。rinto-niji-ayumu801.hatenablog.com これまでの活動に関しては度々修正が入ることになりますが、どこか物凄く濃い期間がありましたね?今回は『2022年夏のプリズム。』と題しまして、文字通り虹ヶ咲への想いを全力で解き放った日々のことを振り返っていきたいと思います!1万字オーバーの超長編記事ですのでごゆっくりご覧くださいませ~!

第1章:エクストリームバイト

 8月といえば大学生は夏休みに入りますが、旅行に行こうとしても混雑しているし、お盆の時期なんて見たくないほど値段が上がってしまいます。3回目の夏ともなると、9月に遊びの予定を入れて8月はアルバイトをする方が良いとわかってきました。ですが_

「お台場が忘れられない!早く戻りたい!」

と半ば発作のようにお台場を求めていた私は妙案を思いつきます。

「お台場で働けば全部解決じゃん!!」

とはいえ、私は大阪に住んでおり、東京に大きなツテはありません。それでも__

TVアニメ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
12話『花ひらく想い』より引用

「始まったのなら貫くのみです!」

そういう意味で言ったのではありません!とひとしきりせつ菜ちゃんに怒られるご褒美をいただきながら(?)頭とアルバイトを探す手は止まりません。初めは実際に作中で描かれた聖地(チーム○ボ ボーダレスなど)で働くことを考えましたが、やはりネックになるのは交通と宿泊にかかる費用でした。8月は地元で予定があったので、大阪東京間を往復できて収支がマイナスにならない場所を探します。...ええと、どれどれ__

「『時給1,450円!短期・週1からOK!』←これだ!!」

さすがに「交通費全額支給!」には条件があったので大阪からの金額は出ません(当たり前)でしたが、気前よく面接スルーで採用していただきました!

そして時は8月5日の早朝、夜行バスを降りて辿り着いたのは__

TVアニメ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
1話『はじまりのトキメキ』より引用

 こちらの奥の商業施設、ガンダム立像でおなじみのダイバーシティ東京プラザにある飲食店。なんだか侑ちゃんと歩夢ちゃんの息遣いまで聞こえてきそうですよね。あ、ベンチも聖地ですからね、しっかり堪能してきました。勤務は8月31日までの全13日間で約150時間。1番長い日は休憩を含みますが驚異の13時間45分!入れてしまえば逃げられないとシフトを詰め込んだ過去の自分を呪いますが、これだけ働いておかないとマイナスになりそうだったので仕方ありません。こんなノリでやってきた私はさぞアルバイト経験豊富なんだろう、と思いましたか?...飲食業界の経験はありません。もう一度言います。全くのド素人でした!

天国のように思える聖地で始まったのは地獄の日々でした...

1日1本以上のペースで消費されたモンスターたち
(ミアちゃんだけ離れてるから写ってなくてごめんね...)

 それでもゆりかもめで『無敵級*ビリーバー』や『未来ハーモニー』を聴きながら出勤したり、彼女たちの等身大スタンディを毎日拝んで癒されたり、週末の退勤後に美しく輝くレインボーブリッジに感動したりと聖地で働く良さを全身で感じながら貴重な時間は一瞬にして過ぎ去っていきました。

ゆりかもめから見たレインボーブリッジ

 勤務中にどれだけ仕込みをしてもお皿を洗っても終わりが見えないというのはある種の恐怖でもありましたが、世はコロナ禍も3度目の夏、去年はガラガラだったお台場にたくさんの人が訪れているというのはそれだけで嬉しいものですね。当たり前ですが、虹ヶ咲がなくとも成り立つこの場所が積極的にイベントを開催してくれることに改めて熱い想いがこみ上げる瞬間でもありました。

2022年8月から9月にかけて開催された
トキメキ♪お台場バスツアー

 軽い気持ちで企画を進めてきましたが、何物にも代えられないトキメキを見つけることができました!そしてこんな変質者オタクのためにご来店いただいた仲間に何よりの感謝を!

第2章:エクストリーム休憩

 「働いていたら聖地巡礼する時間なんて無いのでは?」と思われた方、半分正解です。休みの日には友人にいろいろ案内していただいて回ることができたのですが、勤務日は基本的に朝の9時から夜の23時頃まではずっとお店の中。

「巡礼と仕事両立できてないよね?」

と。はじめの2,3日こそ休憩時間はただ疲れてぼーっとしていましたが、気づいてしまったんですよね。

休憩時間使えるんじゃね??

皆さんもこの程度のねじの外れたアイデアにはもう慣れてきましたよね!思いついたら実行あるのみ、ということで身体を休ませる代わりに精神を癒す、休憩という名の聖地巡礼タイム「エクストリーム休憩」が始まりました!

実物大ユニコーンガンダム立像

 最初はただ1F外に降りて"あの"階段と巨大なガンダムを眺めるだけでしたが、せっかくならもっとたくさんの場所を巡りたいですよね。そこで翌日から赤チャリを借りて、心地よい風を感じながらお台場を爆走しました。エクストリーム休憩中に訪れた場所はざっとこんな感じです!

 迎えた8月31日、終了する大観覧車方面とも迷いましたが集大成にしては近すぎますよね。歩夢ちゃんを推すオタクとして最後は"あの場所"が良いと心に決めていた場所がありまして__

東雲キャナルコートCODAN

 やってきたのはキャナルコート!『Dream with You』『Awakening Promise』の聖地ですよね。エクストリーム休憩の様子は実況ツイートも行っていたのですが、これまでのねじの外れっぷりに慣れたフォロワーの皆さんからも「は?」褒め言葉をいただけて私大満足の最終回でした!(いやほんとにめちゃくちゃ遠いんです...)

ダイバーシティ東京プラザから東雲キャナルコートCODAN
(グーグルマップより引用)

 とはいえ、休憩時間というのは休憩のためにある時間ですのでその日の食事だったりとか着替えだとか時間がとられるわけですね。そうすると出発の時点で残された時間は40分もありません。キャナルコートは「住宅地なので、巡礼と写真は人が居ない時を見計らって手短に済ませる」なんて考えなくとも滞在時間は5秒程度。急いで引き返しますが、赤チャリはミニサイズで電動アシストは20km/hほどしか機能しません。ただの重いだけの自転車を若干の悲鳴を上げながら力任せに漕ぎ、なんとか1分遅れで勤務に戻れました...(この日は仕事中ではなく、休憩に入った瞬間にモンスターを飲みました。)

 いかがでしたか?「バカですか????」との褒め言葉が皆さんの頭のなかに浮かんでいれば幸いです!またエクストリーム休憩中にも(モンスターを飲んで倒れかける姿で初顔合わせの方も含めて)たくさんの方とお会いすることができました。無茶に無謀を掛け算するような企画でしたが、短い時間でできる限り聖地を味わい尽くせたのではないかと思います。皆さんもぜひやってみてくださいね!!!

【コーヒーブレイク】~宿泊場所のお話~

 序盤でもお話ししましたが、今回の"お台場期間"の問題は宿泊場所でした。こちらに友人がいないこともないですが、長期間お世話になるわけにはいきませんからね...というわけで私が利用したのは汐留にある「豪華カプセルホテル 安心お宿」です!カラオケ店やリゾートホテルを展開するパセラリゾーツの手がけるホテルで、ただ泊まれるだけではないんです。こちらではラウンジで白ご飯や生卵などが食べられるほか、ソフトドリンクバー(24時間)に数種類のアルコールもいただけます。また、疲れた体に染みわたる温泉やマッサージチェア(1機)まで備わっています。他にも様々便利で快適な点があるのですが、執筆時点で1泊5,280円~とカプセルホテルにしては少しお高い気がします。ですが、こちらのホテルは今回のような連泊が必要な時にこそ真価を発揮するんです!

  金額(円/泊)   金額(円/泊)
1泊 5,280 7泊 2,500
3泊 3,500 15泊 2,333
5泊 3,000 30泊 2,000

ヤバくないですか?(ちなみに現在(2022年11月)は全国旅行支援を適用できるため、実質無料で利用できるプランも存在します。)付近に用事があって連泊される方は特に、こちらのホテルをお勧めしたいと思います!

www.anshin-oyado.jp

第3章:Twitterスペース企画「#虹がここでも広がるよ」

 そんなこんなで忙しく日々は過ぎていきますが、5thライブはまであまり時間は残されていません。「今後はもうアニメ準拠のライブはないかもしれない、できればTVアニメを最初から見直して気持ちを高めていきたい。」と思っていましたが、せっかくなら

「虹ヶ咲が好きな方と一緒に振り返っていきたい!」

ということで突発的に「虹ヶ咲TVアニメ振り返り&感想紹介スペース『#虹がここでも広がるよ』」を企画し、1話/回の全26回を開催しました。

記念すべき?第1回の告知画像
この頃は1回15~30分もあれば終わるだろうと思っていた

 大まかに説明すると『#虹がここでも広がるよ』(公式通称:「虹ここ」)とは、この企画専用の感想投稿フォームを作成し、集まった感想や考察などを紹介しつつ、時にはゲストを招いたり乗っ取られたりしながら私の感想を話していくラジオ形式のTwitterスペースです。感想紹介ということで、この期間で出会えた仲間の助けがあって初めて成り立つ企画をお知らせ翌日から超高頻度で開始する害悪プレイングには猛省しております

〈開催スケジュール〉

8/13

  • #虹がここでも広がるよ_001 in お台場

8/19

  • #虹がここでも広がるよ_002 in 大阪

8/20

  • #虹がここでも広がるよ_003 in 大阪 コラボ回

8/22

  • #虹がここでも広がるよ_004 in 大阪

8/23

  • #虹がここでも広がるよ_005 in 大阪
  • #虹がここでも広がるよ_006 

8/24

  • #虹がここでも広がるよ_007 in 大阪

8/25

  • #虹がここでも広がるよ_008 in お台場 コラボ回

8/26

  • #虹がここでも広がるよ_009 in お台場

8/27

  • #虹がここでも広がるよ_010 in お台場

8/30

  • #虹がここでも広がるよ_011 in お台場 代打回

8/31

  • #虹がここでも広がるよ_012 in お台場

9/1

  • #虹がここでも広がるよ_013 in 東京

9/2

  • #虹がここでも広がるよ_014 in 東京

9/3

  • #虹がここでも広がるよ_015 in 函館 コラボ回
  • #虹がここでも広がるよ_016        コラボ回

9/4

  • #虹がここでも広がるよ_017 in 函館

9/5

  • #虹がここでも広がるよ_018 in 札幌
  • #虹がここでも広がるよ_019

9/6

  • #虹がここでも広がるよ_020 in 札幌
  • #虹がここでも広がるよ_021 

9/7

  • #虹がここでも広がるよ_022 in 東京

9/8

  • #虹がここでも広がるよ_023 かすみ推しジャック回
  • #虹がここでも広がるよ_024 in 東京

9/9

  • #虹がここでも広がるよ_025 in 東京
  • #虹がここでも広がるよ_026 

 当たり前ですが初回は数がそれほど多く集まらないと思っていました。そこで仲間が気を利かせて調節できるような長めの文章を送ってくれたのですが、内容があまりにも"濃く"、なんと「怪文書コーナー」として定番化。彼のおかげで人気コーナーとなり、『虹ここ』は後に激しい妄想を抱えたオタクたちを生み出し、芽吹いた彼らが他のスペースを侵食する凶悪なコンテンツへと__

こほん。非常に助けられたネタコーナーはともかく、本編でもいただける感想の数が増えていき、その内容も溢れんばかりの愛が込められていて時にはうるっとしたことも何回か。新しい考察もたくさん生まれ、文章もどんどん長くなっていき、最長で約9,700字もの感想をいただきました!端折って読んでくださいと添えてくださる方もいましたが、せっかく情熱を込めて書いてくださった感想なのでしっかり読みたいということで、楽しく読んでいるとかなり長時間になっていた回もありました。終電の関係でどうしても時間が足りなくて駆け足になり、紹介のみになってしまった分が本当に悔やまれます...

いつもの光景、夜の展望席も最高です。

 開催スケジュールを見ると、場所が逃亡犯かのような動きで変化していますね。私は旅行好きでもありまして、このタイミングで高校の同級生と北海道旅行を入れていたんですね。双方にめちゃくちゃ迷惑をおかけしたことをここでも謝罪しておきます...

申し訳程度の北海道要素
(半袖に羽織る程度では9月頭でも凍えました...)

 後半の特にオススメな回は、かすみ推しによる『かすみん☆ワンダーツアー』回ですね。毎日同じ形式で開催していたところで、かすみ推しの2人がひたすらかすみんを愛でるというのはそれだけで癒しの時間になっていました(笑)そして、迎えた最終回はついに5thライブ前日ということで、仲間と前泊していたので公開録音&同時視聴形式に変更。しんみりした雰囲気のなか、感想を読みながら「振り返る機会を設けてくれてありがとう」という感謝の言葉は深く刺さります...ギリギリでしたがライブまでに全話振り返ることが本当に良かったです。応援やご参加いただいた皆さま、改めてありがとうございました!

第4章:5thライブ全公演ごちゃまぜ感想

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会5thライブ開催!
(5thライブ公式特設サイトより引用)

 ここからは遂に5thライブについて振り返っていきたいと思います!ありがたいことに連番者のおかげで4日間全ての公演で現地参戦が決まり、目まぐるしく過ぎていって振り返る暇もなかった思い出たちが鮮烈に蘇ってきて、Day.1は開始前のオフボーカル音源で既に号泣、自分でも何が何だかわからなくなっていました(笑)タイトルコールとキャラクターアナウンスをひなきちゃんが担当してくれたのは天才すぎましたよね。期待と緊張の『Eutopia』は、まず『露一手給你們看看』がなくては始まらないと思っていたので流してくれてもうテンションは最高潮、あの自然発生的なクラップには狂気すら感じました...。これまでの歩みを思い出しながらボロボロになっていると、Cメロの「♪ ほらバイアスや思い込みが邪魔をしても、私は逃げない!最高を見せたい!貫くよ」で心からの叫びをまっすぐ伝えるほーみんが強すぎて倒れました。また『Infinity!Our wings!!』2サビ前にともりるを中心に集まる場面があって意味的にも絵面的にもごちそうさまです、そのもふもふでぱんぱんされたい。『TOKIMEKI Runners』のピアノ、上手すぎてビビりました。来るとわかっていてもジーンとしますよね、特にDay.4のともりると緊張とその曲の重みと...。

CDCS公演は作中と同じく東京ガーデンシアターで

Next TOKIMEKI公演は武蔵野の森総合スポーツプラザ凱旋!

 メドレーではお家芸の順番シャッフルと予想外カウンターが今回も炸裂。3rd行けなかったので『VIVID WORLD』回収できたのが嬉しすぎて、もう何も言い残すことは...や、ほんと欲張りなんですけど『Awakening Promise』もどうか...。セトリの暴力にタコ殴りにされたかと思えば、「みんな大好き!!!」再現パートに突入していて、眼前数メートルに侑ちゃん(ひなきちゃん)がいて固まってしまいました。『夢が僕らの太陽さ』の"お花集め"考えた方、名乗り出てもらってもいいですか?国民栄誉賞レベルですよこれは...

Day.3は30分、Day.4は1時間ほどの行列ができた先には...

 え、アンコール?まだ見られるんですか??学ラン×レギュ違反ライトセーバーの繚乱!?爆音音玉くん?!え、その格好のまま「♪ 放課後恒例のミーティング(意味深)」「♪ クレープ食べに行こう」「♪ みんな一緒にどこいこ?ゲームセンターありかも?」!!!反社会的勢力虹ヶ咲学園さん!!?ってファーーーーwwwその繋ぎの『MONSTER GIRLS』反則でしょwwwゆ、ユニットのB面!?え、何ですかそのエモエモすぎる振り返り映像は______

「いつだって今が最高!」

 絶対にないと思っていた『永遠の一瞬』を僕たちはひとつの光やThank you, FRIENDS!!を思わせる衣装で披露したかと思えば『Hurray Hurray(13人ver.)』って...どんな殺傷力の高いコンボなんですか。発狂して連番者の肩をぐいぐい引っ張った挙句に崩れ落ちてしまいました。(ごめんなさい)予定のなかったアニメ化もストーリーに区切りついてしまって、終わりなのかなって思っているところにこれですよ。まだまだ私たちがこれから恩を返していく番でしょうよ!と思いつつも半ば諦めの気持ちはあったんですよね。でもそれはMCでなっちゃんがきっぱり否定してくれるまでのお話。

「私たちはまだまだ終わらないから!」

なっちゃん本当にありがとう...。それを裏付けるように新情報も解禁になり_____

にじよんアニメ化決定!!!

 にじよん新規製作ぐらいは予想していたんですが、ショートアニメーションとは恐れ入りました。また侑ちゃんの存続も本当にありがとうございます。アニメ世界線がなくなると会えないので、こうしてにじよんが決まったことがどれだけ大事なことか...。そして最後の曲に選ばれたのは『TOKIMEKI Runners』でした。「ワクワク叶える物語 どうなるかは僕ら次第」とは本当に恐ろしい歌詞ですよね。新しい夢や想いをのせて、披露されるたびにまた違った色を見せてくれます。身体のこともあって自身にとって100%のパフォーマンスが見せられないことを悔いていたともりるも、これまでの想いが溢れて泣いてしまうからこの曲だけは出ることができなかったと話してくれました。ショートver.では耐えるような表情だったのが、清々しい笑顔に変わり、ミアちゃんとランジュちゃんの加入から1年、彼女がヘッドライナーを務めたこの場所で遂に『TOKIMEKI Runners(12人ver.)』が完成。(ライブ終わって落ち着いた頃にこれ⇩を投下するのどうかしてると思います⦅褒め言葉⦆)

youtu.be

 初のWアンコール『Future Parade』では、リーダーあぐぽんの横で堪えきれずに涙を流してしまう姿も心に焼き付いています。他にもみゆたんお姉さんがともりるを気にかける場面など、BDに収録されたら見直したいポイントがたくさんあります!ですがしんみりしたままでは終わりません、Cメロでペンライトをグルグル回すオタク全開のひなきちゃんにすべて持っていかれました(笑)退場シーンでも、あぐぽんが歩夢ちゃんカラーの花吹雪をひなきちゃんに渡そうとして、彼方さんの花吹雪を投げ捨てたときはさすがに噴き出さずにはいられませんでした(笑)

 ライブについても長々振り返ってきましたが、思えば最終日は開演前から異様な雰囲気がしていましたよね。ストーリーが完結した2期を背負ったライブの千秋楽ということで、ある種の覚悟がありましたし、周りも前日に比べて緊張感があったように思います。九州地方に猛烈な台風が到来し、東京も線状降水帯のような激しい雨模様。ですが涼しかった気温も徐々に上がり始め、開場時間には眩しい日差しも見えてきました。会場に向かうときは「虹が出たりしないかな~」と有り得ないことを考えた瞬間もあったんですが、まさかね_____

虹がねぇ 見えたの!!

 千秋楽にしてタイトル回収するとは...。出ていたのはほんの一瞬だったのですが、伝説のライブになると始まる前から確信できるほどの出来事でした。5年間走り続けてきた彼女たちだからこそ起こせた奇跡でもあり、天候を操ってきた先輩方のエールでもあるのかなというところでライブ感想パートはここまでにさせていただきたいと思います。改めて"最高のライブ"を今回もありがとうございました!

【フォトギャラリー】出会えた奇跡は何より宝物

 この章ではお台場・鎌倉・横浜などの聖地を巡った軌跡を写真でまとめていきます!フォロワーから知り合いへ、知り合いから仲間へ、仲間から友人へ。虹ヶ咲を追いかけて走っていたらいつの間にか一生付き合っていきたい友人ができるなんて、思ってませんでした。この場を借りて改めて感謝を。

The Sky I Can't Reach

A・ZU・NAランドへようこそ!

桜坂邸

家庭料理が染みる美味しさでまた訪れたい

ほくほく果林さん&ミアちゃん

2期OP中の栞子ちゃん in 青海南ふ頭公園

OPのたびに目に刺さるかすみんの紙飛行機

トキメキ♪お台場バスツアー 街中ルート出発!

トキメキ♪お台場バスツアー レインボーブリッジルート乗車中!

東京ジョイポリスコラボ スペシャルステージ

スクフェスシリーズ感謝祭2022 in ダイバーシティ東京プラザ

ヒルトン東京お台場コラボビュッフェ
偶然ランジュちゃん席に案内されました!

"もんじゃみやした" 三久さん初訪問

デックス東京ビーチ屋上でBBQオフ会!

「虹ヶ咲×お台場トレイン」描きおろしイラスト再現

 

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 指出 毬亜 (@mariasashide_)

www.instagram.com

大観覧車でゆうぽむデート

Love U my friends

最終章:みんなも"スクールアイドル"

 長くなりましたが遂に最後の章です。この章では私がなぜ無謀な挑戦やアグレッシブなムーブメントを行ってきたのか、虹ヶ咲とは直接関係のないパーソナルな部分を綴っていきたいと思います。この先は2000%自己満足のケジメと自分語りなのでブラウザバックしていただいて大丈夫です。こんなに長い記事にお付き合いいただいてありがとうございました!

 皆さんはこれまで新しい環境に慣れないことってありましたか?私はあまり経験がありませんでしたが、ここ数年は1年と同じ集団に属していないぶっ飛んだ学生生活を送っていたので、少しずつ歯車が合わなくなっていたようです。とても説明が難しいのですが、ある似た活動をするAとBのグループがあるとします。Aは前に所属していたグループで問題があったわけではありませんが大学が変わったことで動かざるを得なくなりました。Bはその後新しく加入したグループで、Aとの雰囲気が大きく異なっていたためイベント参加に躊躇いがあり、馴染めずにいました。そうしているうちに、Aに新しくXが加入します。私個人の見立てとして、XはBの雰囲気が肌に合っていると感じていて、実際こちらのイベントに来て楽しそうにしていました。端的に言えば、嫉妬ですよね。特に私はどちらのグループにいても、何か行動に移す側ではなかったので在籍していること自体に引け目を感じていたんだと思います。誰も悪くないのにXにやつあたりを始めたとき、これはいけないと悟ってBからも逃げることを選びました。

 大学や勉強にモチベーションがなくなっている時期でもあり、物思いに耽ることが増えました。思えば昔から将来の夢もやりたいこともなく、心の奥底ではずっとひとりだったのかもしれません。「やりたいことを見つけたい」気持ちは奥深くに眠ったまま何も行動には起こしませんでした。2021年の終わり頃までは虹ヶ咲に深くハマっていても、知り合いより外の人との関わりを持ってきませんでした。ある時、SNSでアニガサキの描写考察や交流・劇伴・イラスト・SS・音楽・ブログなど様々な形で自分の"大好き"を表現している人たちに出会って、「一歩を踏み出したい」と憧れに似た思いが生まれました。かなりの時が流れ、アニガサキも2期も終盤に差し掛かり_____

(とりあえず今動き出すんだ。そうしなきゃ絶対後悔する。)

まるで未来の自分からのメッセージのように強く強く背中を押され、気づけば最終回当日はお台場に来ていました。そこで前章の彼らに出会ったんです。初対面でも彼らはとても優しく迎え入れてくれました。最終回を終えて、涙を流し語り合いながら彷徨ったあの時間は当時の私にとって必要で大切なピースでした。

TVアニメ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
2期13話『響け!ときめき——。』より引用

 「次はあなたの番!」とバトンを渡して進んでいった侑ちゃんを見て、踏み出さないわけにはいきませんでした。『エール!』の後にこれはズルすぎます。「私も自分だけのトキメキを探して何でもやってみよう、失敗したら彼女たちに会いに行けばいい」と決意を新たにして、時はこの記事の第1章へと進みます。ただただ色んな挑戦をしようと走り抜けて、考察・交流・スペース・聖地巡礼・オリジナルのエクストリームシリーズ、そして稚拙な文章ですがこのブログやSSを書いてみたり。

 結果、得られた答えはすごくシンプルなものでした。好きでいるうちにやりたいことが生まれたり、表現したい気持ちが生まれるのだから極論_____

「ただ好きでいればいいじゃない!」

TVアニメ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
1話『はじまりのトキメキ』より引用

 まさか最終回を経て、丸々3か月以上かかって1話に至るとは本当にこのコンテンツは何という力を持っているんでしょうか...。今でもまだ迷うこと、†ダークサイド†に堕ちることはありますが、少し時間をおいて振り返ればもう大丈夫。たくさん迷惑をかけたけど、今でも優しくしてくれるBやXには本当にごめんなさい。でも悩む時間をくれてありがとう。これからまた対戦よろしくお願いします。虹ヶ咲からトキメキという名の光を受け取って過ごした2022年の夏は終わり、色とりどりの表現方法でまた一歩を踏み出し始めます。それはまるで"プリズムのような時間"で____

‐2022年夏のプリズム。完‐ 

謝辞と編集後記

 ということで、約1万2000字に及ぶ超長編記事はここまでとなります。最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございました!この記事を書こうとは8月頃から考えていたのですが、構想がまとまらずに筆が進まずにいました。さらに大きなニュースが飛び込んできたかと思えば、日常生活が送れなくなるほど精神に異常をきたしてしまってまた書けずに今日まで...(なんの因果かBのイベントで回復するわけですが)

最後はこの画を使いたくなりますよね。
『NEO SKY, NEO MAP!』より引用

 とにかく自己満足でも形になってホッとしております。誰かに真似してほしいとかは思わないのですが、自分なりに好きなようにやってみたらいいんだと迷っている人の背中を押せるような内容になっていれば、それはとても嬉しいことです。改めてありがとうございました!